どうも、陽です。
今でこそ僕は禁欲を身に着けて、最愛の彼女を作っているし、仕事も社長や先輩・同期と協力していろんなことにチャレンジしていますがオナニー猿だったときの僕はほんっっっっっとにダメダメでした。
今回は仕事をテーマにお話していきます。
これに関して120％オナニーが原因だったと断言できるのでぜひ
・上司との関係がうまくいかないなぁ、、、
・やる気もないし午後はすぐに帰りたい、、、、
って今の仕事に感じている人は聞いてください。
仕事したくないのはオナニーのせい！？
はっきりいいます、オナ猿は仕事ができません。
いろんな理由があるんですが、これについては僕の経験と同じくオナ猿の先輩の話を踏まえてお話します。
僕の場合、起きたときから会社に行くのが嫌でした、
「昨日のミス、先輩まだ怒ってるんだろうな、、、」
「この前の書類まだ机の中に入れっぱだし、もう出すのも怖いな、、、」
って感じで色々ネガティブなことが頭の中でぐるぐるして、
ああ、ほんっとに会社に行きたくないと自分の責任を会社のせいにして、
ストレスが溜まったらオナニーで抜きまくるみたいな生活でした。
オナ猿の先輩は、オナニー依存者特有の喋りかたで自信がないから早口・小声でボソボソ喋ってたし、
話もソシャゲかエロ動画の話題しかなかったし、
人の揚げ足ばかり考えて会話するのも苦痛だったし、
他の先輩、もしくは後輩の足まで引っ張っていました。
でもオナ猿だった頃の僕は先輩とおんなじ嫌われる側の人間でした。
それはオナニーに依存していたからです。
・自信がないから早口・小声
・すぐに体力がなくなってハァハァ息切れをおこす
・あとから入った後輩からなめられる
・深く考えないから会話に深みが生まれない
・すぐに諦めてしまうから成長につながらない
・仕事をダラダラやるから残業が日常
・決断するのが怖いから問題を先延ばし
などなど
こういうことが積み重なって同期や後輩からの信頼も崩れていき、
「あいつ使えねーから」と、
段々とその会社にいることが苦痛になってきます。
もうオナニーしかストレス発散法がないって状態異常だと思ってて、
RPGの毒とか麻痺を食らって動けない状態に近いです。
その状態で毎日会社に行くんだからそれはきついよなって話です。
禁欲で自信を取り戻せ！！
僕は禁欲で人生を良くして行こうって話をTwitterやブログで話をしていますが、
本当に禁欲は始めた人の人生が良くなると思って発信しています。
それはどうしてか、人間の3大欲求である「食欲」「睡眠欲」「性欲」の一つを自分でコントロールするからです。
これって人間の本能の部分で絶対に必要になる欲求なんですね、
もちろん「性欲」がないと人類という種がなくなってしまうわけで、
僕たちはそれを受け継ぐために命のリレーを続けています。
そんな最強の力を抑えるわけなんで、それはそれは大変ですよね。
でもその力をコントロールすることで人生はガラッと変わります。
僕自身残業が当たり前で先延ばしする癖のせいでいろんな人に迷惑をかけていたし、
「おまえと一緒に仕事したくない」って言われてショックで帰りに一人で泣いたときもあります。
でも禁欲と出会い自分のことをコントロールできるようになったら段々と周り反応が変化していきました。
・怖かった先輩から飯に誘われて仕事について熱く語り合ったり
・ミスをしても周りがカバーしてくれるようになったり
・社長と昼食を一緒にとって会社の今後について話したり
・同期とくだらない話で朝まで語り合ったり
自分を取り巻く人間関係が明らかに変わっていきました。
なぜかというと、自分に自信がついて堂々とした態度で仕事ができるようになったからです。
多少失敗しても「いや、俺ならなんとかできる」みたいなポジティブ精神でぴょんぴょん問題解決をしていきました。
すると今まで嫌われていた先輩から「なんか変わったな」と認められていき、
ボロボロに崩れていた信用も少しずつ回復していき最終的には社長と会社について熱く語るぐらいまで成長していました。
つまり禁欲をすることで人間関係までも克服してしまったのです。
これって今まで小手先の会話テクニックを使っていた僕にはありえないくらいの成長でした。
だからこそ禁欲を絶対におすすめできるし、
オナニーに依存してしまって今の仕事にやる気が起きない、もう会社に行きたくないって人はさっさと禁欲を始めればいいのになって思います。
だって今後の人生ずっと嫌な会社で嫌な上司とダラダラ過ごしたくないじゃないですか。
どうせだったら「あいつ変わったよな」って言われたいじゃないですか。
その無敵状態で仕事をするとほんっっっとに楽しいですよ！
困ったときは周りが助けてくれますし、
相手が困ったときは頼ってくれます。
つまり禁欲で自分自身の魅力を高めて、
自分の周りの人間や、友達、先輩、家族と深い関係を築いていきましょう！
では！
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